【暴走】勘違い男による被害報告15人目【粘着】 より
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592 名前:おさかなくわえた名無しさん:2007/10/08(月) 03:52:39 ID:+zEUmdsE
いつもROMってるだけだけど、ふと思い出した。
微妙にスレ違いかもしれないけど、若い頃、勤め先のお客さんで、ちょっとヘンな人がいた。

当時、私は25歳くらい。
その人(A氏とする)は65歳くらい。もちろん既婚者。
あるカルチャーセンターの常務理事をやっている理知的な紳士だった。
親よりも年上だったし、地位もある立派な人なので、
私は尊敬する先生のような気持ちでA氏に接していた。
食事に誘われても、ありがたく応じた。
ところが、食事以降、A氏の挙動がヘンになっていった。
私が挨拶すると、少年のようなシャイな笑顔で顔を赤らめたり、
「あの夜のことは忘れないよ……」
と、耳元で囁いたりする。
あの夜って? メシ食っただけじゃん! わけがわからない。
 
「キミのことを詩にした」と、自費出版の詩集をプレゼントされたりもした。
まったくモテなくて色恋にニブイ私も、だんだんとヤバイ気配を察知。
尊敬しているからこそ、そんなA氏が残念で、気持ち悪くて、極力A氏を避けることにした。

続く。

593 名前:おさかなくわえた名無しさん:2007/10/08(月) 03:53:26 ID:+zEUmdsE
遠くからジッと視線を送るA氏を、それでも無視しつづけていると、なんとA氏は、私の母親に突撃した。
(母は偶然にも、A氏の勤め先のあるスクールに通っていた)

母が言うには、突如A氏からお茶に誘われ、
 
「娘さんを女性として見ています。それを認めてください」

みたいなことを言われたそうな。
「冗談ですよね?」
と爆笑しても、「真剣です!」と食い下がるA氏に、母もさすがに尋常でない気配を感じたらしく、
「歳も離れているし、第一、Aさんには奥様もお子さんもいるのに、くだらないことを言わないでください」
と、ビシッと言ってくれたそうな。

その後まもなく、私は結婚して仕事を辞め、A氏との関わりも切れましたが、勘違いというよりは、老いらくの恋というやつだったんだろうな、と。
今は、ちょっとA氏の気持ちもわかるような気もしなくもない中年です。


595 名前:おさかなくわえた名無しさん:2007/10/08(月) 04:34:50 ID:ToICOrdn
>>593
お母さんGJ!



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