344: 名無しさん@おーぷん 2017/02/01(水)08:51:44 ID:pL9
高校時代の写真が出て来て思い出してしまった。
昔、軽くストーカーばりに追い回わされていたのを。
ストーカー?って話が通じなくて本当に怖い。


きっかけは、その男子が体育祭の時に何か忘れ物をしたらしく
「どうしよう~どうしよう~」
と呟いていたのを、友達と共にアドバイスした事。
これで優しい人と印象付けてしまったらしい。
しかし、実はアドバイスしていたのは一緒にいた友人の方。
私は隣にいてだまって見ていただけ。
なのに、友人の言ったアドバイスが全部私が言った事になっていた。
この友人が彼氏持ちだった為、勝手に脳内で記憶をすり替えたのではと私は思っている。




それからやたら話かけてくるようになり、それは別に構わなかったのだが、しばらくすると告白されてしまった。
「あの時の優しい君を好きになってしまった」

一瞬何言われたか分からなかったよ。
だって、あの優しい君は友人の方だし。
体育祭の時の事だと気付いて、
「あれは私じゃない、友人の方だ」
と言っても
「いや、君は優しかった」
と話が通じない。
当時はストーカーという言葉がちらほら出始めた時期、まだ付き合った事もない私は断り方もよく分からなくて、
「付き合えない、友人以上には見られない」
と言ったら
「今現在友人以上である」
と言われたと思ったようで、
「友人以上なら見込みがある!」
と逆に奮起されてしまった。

それからは、教室で待ち伏せ、駅で待ち伏せ、通学コースに出没、色々やられた。
こうなったら友人にもなれない。
そいつを避けだしたら、余計執着して追い回された。
通学コースに出没は心臓止まるかと思った。
自分の最寄り駅(そいつの地元ではない)にいるんだもん。

これが、私が友人が少な目だったせいもあるのか周りにあまり理解してもらえなくて辛かった。
違う友人にさえ
「それだけ愛されてるんだから付き合えば~」
と言われてしまったり。
休み時間の度に来るそいつと私を皆、好奇の目で見ていた気がする。
きっかけになったアドバイスの友人が理解してくれ、その子と一緒に帰る事で何とかブロック。
でも地味な待ち伏せは結局卒業まで続いた。

不思議なのが、そいつ、私の家まで知ってた(尾行されて知られた)のに家まで乗り込んでこなかった事と、卒業したらパタッとストーカー行為が止んだ事。
いや、家乗り込まれたら怖いし止んでいいんだけどストーカーしていた二年間のしつこさを考えると変な気がする。
まぁ、私にそこまでの執着はなかったんだろうと結論しているけど。

そいつはストーカーレベルとしては低い方だったんだろうけど、無駄に追い回されてた二年間、話が通じないそいつと温かい目で見守ってた周囲を思いだすとちょっとブルーになる。



Change Girl
Change Girl
posted with amazlet at 17.02.01