894: 名無しさん@おーぷん 19/11/28(木)01:05:49 ID:Kx.no.L1
ともやめまではいかない、友達から知り合いぐらいになった話。

きっかけは些細なことで、その人(A子)と遊ぶと1回の交遊費が結構負担だったこと。

A子と遊ぶ頻度は少なく、3ヶ月~半年に1度ぐらい。
都内で遊ぶんだけど普段誰かと外で遊ぶことが少ないのか、1度のお出かけで何箇所も回る。
例えば、最初の予定では浅草観光だけだったのが、花やしきであそんで、スカイツリー見て、アメ横でぶらぶらしてと言った具合。

遊んでる時は楽しいんだけど、帰ってから一気に疲れが来るのと、先に述べたようにお金がかかる(1回のお出かけで2万近く)。
A子だけでなく他の友人とも遊んだり飲み会したりするので、1度の交遊費に2万は少し高い気がしていた。
それでも遊ぶ頻度自体が少ないので、
(生活を圧迫するほどでもないし)
といった具合でなんだかんだで遊んでいた。




ある時、A子から遊びの誘いがあった。
その頃、私は別の友人の誘いや家庭の都合でバタバタしていた。
それでも上手く時間を調整すれば、月1日ぐらい何も予定のない日を作ることは出来た。
が、その1日をゆっくり休みたい気持ちと、A子と遊ぶと2万と頭をよぎり、
(無理して遊ぶことないよな)
と誘いを断った。

断ってから改めて考えてみると、
A子と遊ぶ時はいつもA子から誘われてだった。
私からA子を誘っても、大抵断られていた。
誘いに乗るのはA子が興味があるものだけ。
私は、誘われた内容が自分が興味持っていないものでも、『誘ってくれた人と一緒に過ごしたい』と思うので、なるべく誘いは受けるようにしていた。

だけどA子が誘うのは、
“1人では行き辛い場所”
私はA子のこと友達だと思っていた(A子も私のこと友達だと思っている)けど、
客観的に考えたらただの同行人だ。
(そんな同行人でしかないのに、2万かけて一緒に遊んだりする理由がどこにあるの?)
そう思った瞬間、今までA子に誘われた時に胸にあったもやもやがスーッと消えていった。

今でもA子とはラインでやり取りするけど、一緒にどこか出かけるのは全部断っている。



Option (オプション) 2020年 1月号
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