勘違いする男たち 2人目 より
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1159235176/

136 :おさかなくわえた名無しさん:2006/09/29(金) 23:58:50 ID:jUNtSVX7
学生時代のこと。 
 
社会人・学生の別なく集まる音楽サークルで、関西から東京へ新幹線のグリーン車使ってまで毎回通ってくるギター男がいた。 



私がライブやったときもはるばる来てくれたけど、終わってからライブ会場の出口でありがとうの握手を来てくれた人全員にしたら、どういうわけか脳内彼女認定されてしまったらしく… 
勘違いも甚だしいメールがてんこ盛り届くようになった。しまいには一人で突っ走って転居。 
「東京に通いやすいように、新神戸の駅の近くに引っ越したから!2LDKだからいつでもお嫁においで♪」 
なんてメールが届いた。 

…私、当時19歳。その人、29歳。
噂によると年齢=彼女いない歴。 
しかも絵に描いたようなエヴァおたくで自己中なギター弾くバカ。 
この世の果てまで思いっきり引いた。 

その後、惨状を見てヤバイと察したサークルのお姉さま方がギター男をうまく遠ざけてくれ、さらにそのギター男は、「30までに結婚する!」と宣言して憚らないサークルの猫跨ぎ女に見事に引っかかって、潮が引くように二人とも西へ去った。 
サークルに平和が戻った。


※編注:「猫跨ぎ」とは

猫跨ぎ
 ねこまたぎ
猫も跨いで通る
 ねこもまたいでとおる

【意味】
魚好きと言われる猫でさえ、
またいで無視するほどまずい魚。
また、綺麗に食べられ骨だけになった魚のこと。
転じて、誰もとりあわないことのたとえ。

【類】
犬も食わぬ 
いぬもくわぬ

「猫のことわざ・故事成語」より
http://nekojiten.com/kotowaza/neko/nekomatagi.html