780: 名無しさん@おーぷん 20/04/03(金)15:56:26 ID:FAB
1年前まで、夫のきょうだい(次男、三男、義妹)が夫以外全員無職だった。

結婚当初、弟妹達はまだ学生だった。
家庭環境も複雑で、義両親は再婚だった。
夫は舅の連れ子で、1番年が近い次男よりも一回り年が離れている。
次男と三男は姑の連れ子、義妹は義両親の結婚後に生まれた子だった。

夫の弟妹は全員、大学までストレートに進学したのだが、
なぜか全員就職しないで家にいた。
引きこもりというわけでもなく、全員、普通に買い物に行ったり家事はしていた。

次男は優秀で難関大学まで行ったのに、
「やりたい仕事がない」
と働かなかった。
三男は就職に困らないような医療系学部に行ったにも関わらず、
「良い職場がない」
と働かなかった。
義妹は偏差値が低い大学ではあったが成績が良くて奨学金も貰えたようだから、
(義妹だけは就職するんだろうな)
と思ったが、しなかった。

舅はそんな子供達をバカにしていたが、姑は
「こんな子供達で情けない。(私)さんはちゃんと仕事をしているのに」
と憤っていて、姑はまともな人だと思っていた。
夫が弟妹に
「なんで働かないんだ」
と言ったことがあったが、弟妹は口ごもるだけだった。

義妹が大学を卒業して半年くらい経った頃。
姑が1人で姑の実家に帰省中に急死した。
弟妹3人は呆然としていて、
「これから俺たちどうしたらいいの?」
「お母さんいないと誰が働くの?」
「俺たちは無理だしな…」
「お父さん給料安いでしょ?3人も養えるの?」
と喋り始めた。




私と夫と舅は呆れて無言になったが、
次男が閃いたように
「お母さんいないから俺達が働いても怒られないんじゃない?」
と言い出すと、三男と義妹は
「あ、そっか!」「お母さんいないからお母さんに相談しなくて良いんだ!」
と異常なほどハイテンションになった。

それからすぐに、資格を持っている三男は姑の死から一週間も立たないうちにすんなり職場が決まった。
次男は半年くらい派遣社員やアルバイトを転々としていたが、最終的に起業している大学時代の友達の会社に入った。
義妹は都市部のショッピングセンターでアルバイトを始め、先日、正社員になった。

最近義妹から聞いて知ったのだが、
姑は就活の時に異常に口出しをしていたらしい。

・事務系
→「オドオドしているあなたには電話応対できないでしょ」
・接客や営業
→「気がきかないあなたには無理よ」
・商品開発とか広報系
→「あなたにそんな発想力はないから無理」
・教育系
→「あなた達自身が子供なのに無理」
・福祉や工場系
→「高いお金を出して大学まで行ったのに高卒でも出来る仕事はダメ」
・大学の学部と関係ない職場
→「大学で勉強したことが役に立たないからダメ」
・アルバイトや派遣、嘱託
→「正社員じゃなきゃダメ」

弟妹達は姑の反対を押し切って就活をしていたそうだが、姑が勝手に内定や一次選考通過を辞退したりして大学や企業と揉めてしまい、就活できなくなったという。
大学を卒業したら就活と思ったが、仕事をしようと思っても
「お母さんに怒られる…」
と思って諦めたらしい。
姑は弟妹が働かなくても毎月お小遣いをくれてゲームソフトも買ってくれたし、
「『働かなくても良いか』という気分になってしまった」
といっていた。
夫が就活に口出しされなかったのは、夫が姑の実子ではないのと、夫が大学生の頃は弟妹がまだ小学生や園児で育児に忙しかったからだと思われる。

舅は空気状態で、弟妹達の就活事情を全く知らなかったという。
驚いたことに次男と実子である義妹の大学時代の専攻すら知らなかった。
弟妹達は舅について幼い頃から
「お父さんには何も相談したらダメよ」
「(次男と三男にとっては)血が繋がってないから、相談したら迷惑よ」

と言われ、弟妹は本当にその通りにしていたらしい。 
舅も姑に弟妹のことについて聞いても、
「あなたに言っても無駄」
と言われて何も教えてもらえず、
「『まあ(姑)に任せたらいいや』と思ってた」
とのこと。

死人に口なしで弟妹の言うことを鵜呑みにするのも違うかもしれないが、姑が早くに死ななかったら3人ともずっと無職だったのかな…。


781: 名無しさん@おーぷん 20/04/03(金)16:51:18 ID:LJx
>>780
姑怖っ!
舅との再婚はATM目的で、実子3人を常に自分のコントロール下に置き続けてきたわけか…
こう言うのも不謹慎だけど、姑が早く亡くなったお陰で義弟さん達や義妹さんが社会に出られて、本来の能力をのびのび発揮出来るようになったのは本当に良かったな


782: 名無しさん@おーぷん 20/04/03(金)17:28:25 ID:FAB
>>781
いや、ATMでもなかったです。
おそらく家族全員を経済的に縛り付けたかったのでは?と思います。

姑は、
「(舅)は(姑との)再婚後、いきなり会社を辞めてきて日雇いでしか働かなくなった」
と言っていました。
弟達の実父(離婚)も、
「(姑の)妊娠中に急に仕事をやめるような人だった」
んだそうです。
最終的に『鬱になった』と言って、弟妹の実父は実家に逃げていったそうです。
姑は
「働かないで仮病で実家に帰った夫に嫌気がさして(弟の実父)と離婚した、それなのに今の夫も似たような人で…」
と言っていました。
(義弟達は今になっては『(姑)が勝手に仕事を辞めさせたのでは?』と疑っている。)
姑は稼ぎはありました。
家事も舅には一切させず、自分たちと弟妹たちでしていました。
継子である夫にも経済的に依存することもなく、夫からの仕送りも拒否していました。

他にも恐ろしいエピソードがあります。
姑が死んだ数日後、弟妹達から泣きそうな声で
「洗濯のやり方が分からない。」
と電話がありました。
「適当に全部放り込んで洗濯機を回したら服や下着の飾りがダメになった」「ニットが伸びてしまった」「白い服に色が移った」
だそうです。
やり方がわからなくて洗濯物を種類色物関係なく全部放り込んで適当に洗剤を入れてスイッチを入れた模様。
(弟妹達は全員、家事はできるのに)
と不思議に思っていたら、
「他の家事はやらされたが、洗濯機を回すことだけは手伝いを申し出ても拒否された(取り込んだり、たたむことはしていた)
「洗濯機に触っただけで怒るのに、『洗濯ができないようじゃ自立は無理ね』と言われていた」
と言っていました。

本当に何が目的だったのか分かりません。

弟妹達も大学生活では実習に行ったりボランティアをしたり運動系サークルに入ったりと頑張っていました。
(教員志望だった義妹の教育実習だけは実習直前に勝手に断りの電話を入れたそうで、それ以来義妹は就職を諦めた。)

弟妹はバイトだけはしていなくて、姑は
「お兄ちゃん(夫)は高校生の頃からお小遣いをバイトで稼いでいたのに、この子達がバイトをしないのよ」
「バイトくらいしたらいいのに」
と愚痴をこぼしていました。
姑が愚痴をこぼしている横で弟妹は無言でいました。
(無職の子供達とロクに働かない夫で苦労して可哀想だと同情でもされたかったのかな?)
とおもいますが、分かりません。


783: 名無しさん@おーぷん 20/04/03(金)17:36:42 ID:lPO
>>782
義妹は教育実習行かなかったのに大学卒業できたの?


784: 名無しさん@おーぷん 20/04/03(金)17:45:03 ID:FAB
>>783
できました。

教育学部だと実習が必修ですが、それ以外の学部だと教職課程は必修ではありません。
義妹は教育学部ではない学部で中学の教師を目指していました。
(姑は義妹が教育関係のボランティアに行くことは応援していたのに、実習は反対して行かせなかった。)


785: 名無しさん@おーぷん 20/04/03(金)18:24:06 ID:6ba
姑、毒母どころじゃねーな
ほんと手遅れになる前に早く死んでくれてよかった



Mrs. Munchausen's Lullaby
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