728: 名無しさん@おーぷん 20/11/21(土)20:19:05 ID:mj.25.L1
弟が大学生の頃、弟が1つ年上の彼女に
「今度の誕生日どうする?誕生日プレゼントに口紅あげようか?使う?」
と聞いたら
「私、高い化粧品もったいなくて使えなくて放置して無駄にするからいらない。」
「口紅塗るのは苦手だからいらない」
「安いもので良いから弟くんからアクセサリーもらいたい」
と言われたらしい。




私はそれを聞いて
「それは遠慮してるんだよ」
「真に受けたらダメ!」
「高い口紅なんて買わなくて良いという社交辞令だよ」
「口紅にしなよ!」
と言ってしまった。

今思えば彼女が『いらない』『アクセサリーが良い』と言ってるのだからそうすれば良かったのに、私は
(彼女が遠慮しているに違いない)
と思って口紅をごり押ししてしまった。
その結果、弟はデパコスの赤い口紅を彼女にプレゼントしてしまい、
「え?口紅使わないって言ったよね」
「ピンクなら使うかもしれないけど真っ赤っな口紅は使わないわ…」
と文句を言われたらしい。

今から少し前に赤リップが流行ったけど、それより前の時代だったから口紅はピンクが主流だった。
ただ、私は『口紅にしなよ』と言っただけで『赤にしなよ』とは言ってない。
『赤にする』と言ったらとめたと思う。
赤ってバブルのイメージだよな。

弟と彼女は1年くらい付き合ってから別れたが、弟に新しい彼女ができた時はもう弟の話に口を挟むのはやめた。



大いなる沈黙へ