348: 名無しさん@おーぷん 21/03/27(土)20:59:26 ID:bP.vk.L1
以前勤めていた職場のおばちゃん(58歳、既婚。既婚息子・既婚娘・孫あり)が神経分からんかった。

別に誰も『見たい』とも言ってないのに
「見たい?見たい?見る?見る?」
と、職場の昼休憩に自分の若い頃の写真をおさめたアルバムを一冊持ってくる。




誰も『はい、見たいです』『はい、見ます』とも答えてないのに、
アルバムを開いて見せてくる。
誰もきいてないのに、
アルバムのページをめくりながら思い出話を聞かせる。
『若い頃はキレイだった』と人に言わせたいのだろう。
最初は愛想笑いで頷いてた周りの人たちも、だんだん嫌気がさしてるのにお構い無し。

二十歳ごろの女性なんて、多少外見がイマイチでも若さだけでそれなりに見えるものじゃないのか。
写真の中の若い頃のおばちゃんは、めちゃくちゃ痩せてる。
でも、すまん、お世辞にも美人とは言えない。
いま目の前にいるのはジャイアン体型で、ジャバザハットみたいな首が見えないほどアゴの下にゼイ肉ついた肥満体型のおばちゃん。
で、美人ではない。
当然だけど。

職場の中で写真おばちゃんがまともに言うこと聞くのは、写真おばちゃんと同世代のおばちゃん(59歳、既婚。既婚息子2人、孫あり)。
この同世代おばちゃんに、
「まーた昔の写真をひとに見せて昔の話ばーっかりして!
あんた何回それやってんの!
みんな困ってんのよ、そんなもの見せられても!」

と叱られ、しばらくは大人しい写真おばちゃん。
しかし2週間もたつと、また同じことをやっていた。

こういう人はメンタル面で何か欠落してるのだろうか。
自信が持てないのか。
だからって何で若い頃の写真なんだ?

同じ職場に、写真おばちゃんとその十年ほど前に別のパート先でも一緒に働いてたという女性(40代)がいて、
「その時にもああやって若いときの写真持ってきて『見る?見る?』って見せてたよ」
と言ってたので、また今もあの職場で同じことやってるんだろうな。



ギコ 嫌なら見るな! 長袖Tシャツ