277: 名無しさん@おーぷん 21/06/27(日)22:30:20 ID:LS.y7.L1
研修で少し接した後、ほぼ関わりない部署にいった後輩くんが、たまたま同じマンション住まいだった。

知ったのはエレベーターでかち合ったから。
でもその時も特に会話は無かった。
それは私がプライベートと仕事で見た目をガラッと変えてて、会ったのはプライベート仕様の時だったから。

私の顔はぼけてるとでも言うのか、何故か人から覚えられにくい。
とにかく印象に残らないらしい。
親すら
「あんた見るたび顔違うような気がするわ」
と言ってくる始末。




普段はどうでも良いけど仕事でお客様に顔を覚えてもらえないと損だから、ガッツリ顔を描くレベルで濃いめの化粧をしてる。
お洒落は二の次で、“派手でケバいおばさん” とでも良いから覚えてもらおうと思って。
でも本当はナチュラル系メイクにシンプルなワンピみたいな格好が好きだから、オンオフで全然違う人になってしまってる。

昨日は予定が多くて朝からバタバタしてた。
ゴミ捨て場(いつでもゴミ出しOK)にゴミ置いた後、暫く走ってたら後ろから
「おーい、おーい」
って声が聞こえてきた。
最初は『関係ない』と思ってたんだけど、
「○○先輩っ○○せんぱーーーーい!!」
ってめっちゃ大声で私の名前を叫びながら後輩くんが顔真っ赤にして追いかけて来てビックリ。

全身完全地味仕様の私に、後輩くんは追い付くと息も絶え絶えに
「先輩、鍵、落としましたよっ」
ってゴミ捨て場で落としたらしい鍵を渡してくれた。
私が呆然としてるのに気づいた後輩くんは、
(*´∀`*)から( ゚д゚)ハッ!って表情を変えて
「足早いですねぇ……それじゃあ」
と気まずそうに戻っていく。
彼の背中に
『ありがとー』
と手を振りながら内心めちゃくちゃテンパってた。

(バレてない)
と思ってだらしない格好(部屋着用のナマケモノ柄の靴下とか)でゴミ出ししたり、夜更けにマック食べたくなって買ってきた時に飲み会帰りっぽい彼と鉢合わせたりしたのが脳内を駆け巡って、顔から火が出るかと思ったよ。
その後、目的地に付くまでの間、
(あれもヤバい……あの時もヤバい……)
ってあれこれ思いかえしてしまい、枕に顔をうずめてバタバタしたかった。
多分あえて声かけないでくれてたんだろうけど、よく見分けられたなぁ…目の大きさなんて倍くらい違うのに。

直接話す事は多分無いけど、会社で会ったら気まずい。



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