835: 名無しさん@おーぷん 21/09/14(火)14:57:03 ID:Na.d9.L1
不幸自慢というか、不幸になりたがる人が集まる会社に入社してしまったことがある。

夫の転勤についていった先で就職しようと、有名転職サイトのエージェントを通じて転職。
これは本当に失敗だった。
私が一般企業の営業と公務員の経験があることを伝えると、営業兼事務で募集するその地域では大きい会社を紹介され、無事に採用。
いざ仕事を始めてみると、仕事事態はそこまで難しくないのに、役職者の考えが不幸になりに行っているようで本当にやりにくかった。




例えば、社員がやる書類や商談内容は全て係長以上がその日の内に確認することになっており、
私の見る限り係長はほぼ休憩時間はない。
それどころか間に合わなければ確認できていない社員も一緒に残業。
その残業も、新しいことを始めてしまうとそれも追加で確認しなければならないので、残っていてもすることがなく、こっそり次の日の仕事をしながら1時間くらい待つ。
ちなみにこれは係長が決めたこと。

「私が頼りないばかりに…」
と涙ぐむアレルギー持ちの子供がいるA子さんは、なぞの “仕事ができないキャラ設定” のせいで雑用しかさせてもらえてない。
子供がいて家計のために転職や辞めたりできないのかと思って聞けば、高給取りのA子旦那さんは
「今の状況を聞けば『辞めろ』と言うだろう」
とのこと。
なんじゃそりゃ。

係長だったBさんはプロジェクトの締結に大きく貢献したが、そのプロジェクトの実行チームでは降格。
理由は、『実行に関してはもっとよい人選があった』ということだが、Bさん含め誰も反論しない。
Bさんは会社が子供の出産に立ち会わせてくれたことに多大な恩を感じており、何かあっても
「会社に感謝してるから」
と流す。

…みたいな感じで他の多くの人たちがみんな自ら追い込んでいっているが、
何が衝撃ってこの人たちみんな愚痴る。
社外の友達とかに愚痴って
「お前の会社やばいね」「転職しなよ」
とか言われて、
それを社内でもう一度話して慰め合う。
はじめの内、気づかずに休日の楽しみとか話してた私はちょっと浮いてた。

会社事態もあまりよくなくて、突然転勤させられた四十後半のCさんは地域手当てがなくなるので給料が10近く下がったとか。
あまり将来が明るく見えず一年で辞めたけど、正解だったよ。



自虐の詩